所蔵品展 No.165「われわれの根源は、森の奥にあり——ガレ、高島北海と自然を愛した美術家たち」のイベント情報
今年没後120年となるガラス工芸家エミール・ガレの言葉を案内役に、自然をテーマとする所蔵品を紹介する。フランス留学時にガレと交流した日本画家の高島北海、かつての下関市農業試験場(旧園芸センター)初代場長である杏橋忠次郎のボタニカルアートなど、ガレと自然への眼差しを共有するアーティストたちの作品を特集する。ギャラリートークは11月23日(土)、30日(土)、12月7日(土)、15日(日)に開催予定。
2024年11月15日(金)~2024年12月22日(日) | |
09時30分~17時00分 | |
休館日は月曜日。※入館は16時30分まで。 | |
下関市立美術館(地図) | |
下関市長府黒門東町1-1 | |
有料 | |
一般:210円(160円)、大学生:100円(80円) ※( )内は20名以上の団体料金 | |
JR下関駅東口(1、2番のりば)より「長府・小月・宇部方面」ゆきバス約20分、「市立美術館前」下車 | |
中国自動車道下関ICから「下関方面」に出て「壇之浦」方面へ、国道9号線合流地点を左折約5分 | |
あり 220台 | |
無料 | |
083-245-4131(下関市立美術館) | |
https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/art/ | |
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