企画展 毛利元敏ー趣味と郷土を愛した最後の殿様ーのイベント情報
現在の下関市の大部分を治めた長府藩の14代藩主毛利元敏。廃藩置県によって東京へ移住したが、20年後に故郷長府へ戻り、現在観光地として有名な長府毛利邸を建設して居住した。江戸から明治という時代の転換期を生きた毛利元敏の生涯をたどるとともに、彼の個性や郷土への想いなどを紹介する。
2024年12月06日(金)~2025年02月09日(日) | |
09時30分~17時00分 | |
休館日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日〜1月4日)。最終入館は16:30まで。 | |
下関市立歴史博物館(地図) | |
下関市長府川端2-2-27 | |
有料 | |
観覧料:一般210円(160円)、大学生等100円(80円)※( )内は20名以上の団体料金、下関市内在住の65歳以上は100円、18歳以下・障害者手帳所持者は無料 | |
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下関ICより約6km | |
あり 28台 | |
最初の2時間まで60分ごと100円、最初の2時間以降30分ごと100円、当日最大料金1,000円(以降繰り返し) | |
083-241-1080(下関市立歴史博物館) | |
https://www.shimohaku.jp/ | |
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